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大田紹介

スウェーデン – ウプサラ
(1999~現在)
  • 位置 : ストックホルム北部
  • 人口 : 200,000人
  • 面積 : 48.77㎢
  • ホームページ : http://www.uppsala.se

スウェーデンの首都ストックホルムから車や汽車で1時間弱の距離にある。ビジネス・コンサルティング及びサービス産業が発達し、最適のビジネス環境が整っている。
スウェーデンの4大都市、教育・科学・歴史・文化の都市でもある。北欧最古のウプサラ大学があり、自然科学研究分野では世界最高水準で、8人のノーベル賞受賞者を輩出している。
スウェーデンの著名な植物学者であるリンネ博物館やスカンジナビアで最も古いウプサラ大学、グスタフ・ヴァーサ王やカール・リンネの墓がある13世紀の大聖堂がある。

気候

北極圏温帯性気候で、冬は長く日照時間が短く、寒い。夏は短く日照時間が長く、涼しい。平均気温は、夏は15~17°、冬は1~4°である。乾燥した3月には26mmほどの雨が降り、湿気のある8月の平均降雨量は76mmである。

観光名所

  • ウプサラ大学

    1477年に設立され、スカンジナビア地方で最も古い大学である。リンネなどのノーベル賞受賞者が6人を超えるなど、ウプサラ大学の学生が立てた学術的な業績で有名。図書館には貴重な古書と希少本が所蔵されている。大学の講堂のエントランスには、18世紀の詩人の名句「自由に思考する事は素晴らしいが、正しい知識を得ることはさらに偉大で ある」という言葉が掲げられている。
    神学、法学、医学、薬学、言語、歴史と哲学、社会科学、自然工学、教育学の8つの学部があり、40以上の教育プログラムと1,200を超える科目がある。世界30数ヶ国から留学生が集まり勉強している。2,500数人がポストドクターコースをとっており、毎年約250人が博士号を取得し、約80人が修士号を取得している名門大学である。

  • ウプサラ城

    ウプサラの中央の高台に位置する中世の城で、1540年代にグスタフ・ヴァーサ王により建設され、現在の城は18世紀に再建されたものである。昔、王室の居城であった所である。

  • リンネ博物館

    スウェーデンが生んだ世界的な植物学者であり、ノーベル賞受賞者であるリンネの研究室兼自宅があった場所である。1738年に彼がウプサラ大学教授に就任した後、その名声を聞いて多くの学生がウプサラ大学に集まった。1774年講義中に脳溢血で倒れ、後遺症のため4年後に死去した。生物分類法の基礎を確立した業績により今も敬われている学者である。博物館には彼の遺品をはじめ、ウプサラ出身の画家たちの絵画作品が展示されている。

交流実績

交流実績
1997. 7月 「大田-ウプサラ」間交流関係意志打診 /駐スウェーデン韓国大使館
1998. 9.16 ~ 17 ウプサラ市長一行WTA総会に参加、 友好都市交流交渉
1999. 3.20 ~ 23 大田実務代表団ウプサラ訪問、友好都市交渉
1999. 10.18 市の代表団ウプサラ訪問、友好都市提携
1999.11.10 ~ 13 第1回WTA大田テクノマートにウプサラ代表団参加
2001. 8. 7 ~ 9 WTA大田テクノマート広報など、市代表団訪問
2001.11. 7 ~ 9 第2回WTA大田テクノマートにウプサラ代表団参加
2002. 6.16 ~ 18 友好都市市長会議に参加
2004. 9.1~3 WTA第4回総会開催に大田市長などが参加
2005. 11. 24 大田市公務員(行政7級、ホ・インスク)ウプサラ市庁派遣/6ヶ月
2006. 7.24~29 第5回ブリスベン市開催WTA総会に参加
2006. 8 忠南大言論情報学科の4人、ウプサラの言論実態把握のため新聞社と放送機関を訪問
2008. 10. 8~11 カール・ヨハン・エンストローム戦略企画課長、第6回WTA総会に参加
  • 담당부서 : 국제담당관 (2024-07-16)
  • 문의전화 : 042-270-3345