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同春堂

同春堂
タイプ
文化遺産
所在地
大田広域市 大徳区 同春堂路80
電話
+82-42-607-6575
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同春堂は同春堂宋浚吉先生が、父親が建てた建物を移転して建てたものだ。同春とは「生きづく春のようにあれ」という意味で、先生はここで読書と教育を行って人材を育成し、懐徳郷約をまとめた。国家指定文化財宝物第209号の同春堂には、尤庵宋時烈が書いた扁額が掛けられている。構造は比較的シンプルで、規模もそれほど大きくない。右の4間が板の間で、左の2間がオンドル部屋だが、前面には縁側があり、オンドル部屋の壁の下部には腰板が当ててある。礎石は四角の耳が高いものを使ってあるが、朝鮮時代後期の別堂建築の標本として挙げるに値する。同春堂の裏には宋浚吉の古宅がある。ここは大田広域市有形文化財第3号に指定されている。離れたところにある「宋氏別廟」は宋浚吉の位牌を祭る祠堂である。

自然でない家

同春堂の一角大門を入ると、中が見える低い塀が続く。資料によれば、同春堂は平面で見ると、全体6間の家で、右の4間は板の間で、左の2間はオンドル部屋だが、部屋の北側上部に小部屋が設けられている。板の間の戸は部屋側を除けば3面すべて帯箭門で、そのうち前面と右は揚げ戸である。

同春堂は塀を低くして他人と自分の区分をせず、自然と人間の境界も曖昧である。人間も自然の一部であるという同春堂先生の調和がとれた性格が家にもそのまま反映している。そのためか同春堂は家自体が華やかだというよりは端雅である。間の空いた縁側も角がすりへった踏み石も自然のもので、その中に住んだ人も自然のもので、あえて区分するのは止めようという先生の意思が家の内外から読み取れる。

동춘당
いつも春のように

ここ同春堂は地域社会の文化交流の場としても重要な役割を果たした。読書、講学、集会所の機能を兼ね備えていた。宋浚吉先生は読書と教育を兼ねて人材を養成するために、ここで<懐徳郷約>をまとめ、同春堂は当時多くの人々が出入りした交流の場であった。

同春堂という扁額も、宋浚吉先生が亡くなって6年後に尤庵宋時烈が自ら書いて掛けたものである。
「いつも春のようにあれ」という意味を持つ同春堂の扁額を掛け、後代にそれを思い出させたのだから、先生は今でも孤独ではないだろう。
この貴重な扁額は国家指定文化財宝物第209号に指定されており、より意味が深い。同春堂の裏には宋浚吉先生の古宅があり、風景は一つに調和する。
同春堂入口の金色の石垣から色あせた縁側まで同春堂はどこでこのように高貴な色を見つけたのだろうか。光と風と精神が生きているこの場所は名前のようにいつも温かい。

동춘당

利用情報

利用情報
利用時間 09:00 ~ 18:00
駐車施設 無料(30面)
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